トンバクと笙 投げ銭LIVE
Torus vil.などで何回かご一緒させていただいている、ペルシャの打楽器奏者の蔡怜雄君との、即興を中心とした演奏会です。何度かご一緒させていただいているのですが、さしでやらせていただくのは初めてです。
ぜったい、おもしろくなるという根拠のない自信があります笑。また、怜雄くんの演奏、すばらしいので、ぜひみなさんに聴いていただきたいというのもあります。
月曜日ですので、お仕事の方もいらっしゃれるよう、19:30からと、20:30からの2ステージに分けました。場所自体は、予約不要、出入り自由ですので、ぜひぜひ、お気軽に遊びに来てください!惇
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トンバク と 笙 投げ銭 LIVE
トンバク、ダフ、フレームドラムを奏するペルシャの打楽器奏者、蔡怜雄と、
日本の伝統音楽、雅楽の笙奏者である大塚惇平による、遠い異国の調べ
2015.10.19 Mon.
1st stage 19:30 start・2nd stage 20:30 start
投げ銭・1オーダー制
お問い合わせ:大塚 080-5438-9970 ohtsukajumpei@gmail.com
【ゲストプロフィール】
蔡怜雄(さいれお)/トンバク、ダフ、フレームドラム
ドラムセットとインドのタブラの演奏から音楽を始める。様々な打楽器を用いて音色と間の実験を繰り返すうちにトンバクに出会う。その繊細な表現、音色の豊かさ、楽器の美しさに惹かれてペルシャの打楽器奏者に。Peyman Nasehpour氏らからペルシャの打楽器演奏を学ぶ。ボストンではペルシャ音楽のグループに参加し各地で演奏する。帰国後はペルシャ音楽をはじめ、様々なジャンルの演奏で活動している。