楽記

笙 うた 奏者 大塚惇平のブログです。

【ご報告】徹の部屋vol.42 雅楽・邦楽の新しい奏者たちとの共演 伝統と現代はコインの裏表だった!

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「徹の部屋vol.42 雅楽・邦楽の新しい奏者たちとの共演 伝統と現代はコインの裏表だった!」space&cafe ポレポレ坐

とにかくほんとうに、最高でした!多くは語るまい!!

ミシェル・ドネダ、レ・クアン・ニンのツアーはまだまだ続きます!!

詳細はこちらのfacebookイベントページにて!

 

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7/24 Essence of Japanese in Waterras ~雅楽を奏でる「笙・龍笛」~

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こちらの講座、おかげさまで満員御礼となりました

神田のコミュニティー施設、ワテラスコモンにて行われている和のワークショップシリーズ"Essence of Japanese in Waterras"の一環で、雅楽のお話、体験ワークショップです。笛奏者の中村香奈子さんとご一緒いたします!

雅楽とは…?イメージでなんとなく理解している方は多いかもしれませんが、雅楽の中にも唐楽、高麗楽、朗詠、神楽歌…など、様々なジャンルがあることをご存知ない方も多いでしょう。大河ドラマや映画などで雅楽のシーンが出てくることも多いですが、これを機に雅楽にぐっと近づいてみては?という企画です。画像や映像をご覧いただきながら、そもそも雅楽とは?歴史は?その他こぼれ話などなど…そして体験用の笙と龍笛の楽器もご用意、楽器体験も予定しております!

笛奏者の中村香奈子さんは私の大先輩で、雅楽についていつもはっとさせられることをおっしゃられます。私もどんなお話を伺えるか、とても楽しみにしています。

なんと、参加費も1,500円(税込)と据え置き、ぜひ、お早めのお申し込みをおまちしております!

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和の伝統芸能のなかでひときわ長い歴史を持つ「雅楽」。そのルーツと魅力をひも解くトーク&体験セミナーを開催します。

今回のテーマは「笙(しょう)と龍笛(りゅうてき)」。楽器の音色や構造、合奏の様子を学びながら、日本文化に根ざした古(いにしえ)のオト=雅楽に少しだけ触れてみましょう。ご希望の方は演奏体験もできちゃいますよ。これを知れば源氏物語陰陽師の世界がもっと楽しくなるかも!

今年1月の「和てらす音楽会」に出演していただいたお二人が再び講師としてワテラスに登場します。ぜひ、お越しください。

◆日 程:07月24日(月) 19:00~20:30(18:40受付開始)

◆会 場:ワテラスコモン1Fサロン

◆参加費:¥1,500(税込/当日支払)

◆講師:笙:大塚惇平、龍笛中村香奈

◆定員:30名

◆関連HP:グッドモーニングスHP

http://goodmornings.co.jp/ourproject/event/essence/20170623_3863.html


◆申込:下記ワテラスHPより ※07月21日(金) 12:00pmまで

http://www.waterras.com/event/archives/ev/4618


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主 催:一般社団法人淡路エリアマネジメント
共 催:グッドモーニングス株式会社

7/2 虹色のシルクロード Silkroad Journey in Rainbow

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今週末がこちらです!

シルクロードをテーマにした演奏会で、箏の今西紅雪さん、舞のEmineさん、Yoshikaさんとご一緒します。もうすでに残席10席を切っているようなので、ご興味のある方はお早めに!ご予約をお願いいたします。

音楽は紅雪さんとのデュオ、昨年度末のドタバタかつ貴重な機会笑、以来の共演になります。また先日リハがありましたが、Emineさん、Yoshikaさんの舞との絡みの全体像も決まり、当日がたいへん楽しみな状況です。

今回の主催のYoshikaさんとは初めてご一緒しますが、えらいパワフルなエネルギーをお持ちの方で笑、ぐんぐん物事が巡る感じです。 当日とても素晴らしい渦が巻き起こることは必定笑、ぜひ皆様のご来場をお待ちしております!

 

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シルクロードそれは多様な文化、人、モノ、藝術等が行き交い、叡智を東西に伝え人類に豊穣な文化をもたらしてきた道。その「今」に思いを馳せながら、音と舞で新たな地図を描く。

日本伝統楽器から大陸の楽器まで様々な音が織り成す幻想的な世界に舞をのせてゆきます。古典のみならず音の融合による「今様」をシルクロードに想いを馳せながら。他には無い味わい深い世界をご堪能いただけることと思います

本プロジェクトは本年度国内では最後の開催となります。是非お誘い合わせの上奮ってご参加下さい。


☆日時 : 2017/7/2(Sun)開場 13:30、開演 14:00、終了予定16:00頃

☆場所 :Silkroad Café(墨田区太平3-2-8 www.silkroad-café.com

☆アクセス:JR/メトロ錦糸町駅北口から3分

☆チャージ:4000円(ワンドリンク付) 

☆出演者 :今西紅雪(筝)、大塚惇平(笙)、木場大輔(胡弓)、渡辺庸介(パーカッション)、Yordan Markov(ガドゥルカ:ブルガリア擦弦楽器)、Emine(舞)、Yoshika(舞)、杵淵三朗(境界剪画)

☆ご予約:70席限定(6/12時点で残り約20席)
e-mail: silkroadproject2017@gmail.com / tel: 03-3628-7953

☆三部構成、入替無
1部:筝x笙(宇宙創始の音から:宙の声に龍と鳳凰舞う

2部:胡弓xパーカッション(大地の記憶:東西の融合、日本から大陸へ)

3部:ガドゥルカxパーカッション(バルカンファイアー:弦からほとばしる躍動のリズム


~Silkroad Japan Project ~
シルクロード、それは中国、インド、ペルシャ、トルコ、アラブを繋ぐ東西の架け橋である。太古から、人、モノのみならず多様な文化や芸術等様々なものが行き交う道である。本プロジェクトは、音楽、舞をはじめ様々なアートでのコラボレーションをもって、藝術という共通言語の美を通して融合できる世界を描いていく。異質なものが出逢い融合し新たなものが生まれていく多様性のプロセスのなかで、自らのアイデンティティを保ち、活かしあいながら境界線を越え、新たな創造を生み出していく。地図上の横軸と時代という縦軸で綾を成し、その中で混在している多様な人々の想いや心も織成し、未来へ繋ぎゆくものであることを願いながら。

「ディザインズ 2」感想。。

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漫画二点。五十嵐大介の「ディザインズ 2」と市川春子の「宝石の国 7」を。

五十嵐大介は「海獣の子供たち」が、えあ〜、という感じだったので期待はなかったのですが知人に勧められ。が、割と好きでした。人間と動物の遺伝子を掛け合わせた「ヒューマナイズドアニマル」なる子供たちが人間たちの戦争に駆り出され大活躍、そこに人間たちの策略や陰謀が渦巻く感じのお話(雑)なんですが、

そこに出てくる「環世界」という概念が印象的でした。ドイツの生物学者のヤーコブ・フォン・ユクスキュルは、それぞれの動物がそれぞれの条件で捉える世界を、「環世界」と呼んだらしいのですが、つまり、劇中のヒューマナイズドアニマルたちは、それぞれカエルやイルカや豹などの「環世界」を保ちつつ人間の自意識を獲得しているという設定になっています。例えば主人公のカエルのヒューマナイズドアニマルのクーベルチュールは、主に皮膚感覚を通して世界を認識しており、特に水に触れることを通して世界と「共振」することで、遠く離れた場所や、「目に見える」世界を超えたものに触れる超感覚を獲得しています。

まあ、SFちゃっSFなんですが、個人的には割とリアリティーがあり、「動物」と人間の「自意識」の狭間を垣間見れるような気がして、結構好きです。特に二巻の最後でクーベルチュールがプールで泳ぐシーンと星々の世界が重なり合うところとか「わかる〜!」ってなっちゃいます。でまあこういうことを扱うと割とスピリチュアルだったりファンタジーっぽくなるんですが、そのタイトルの通り「ディザインズ」−人間の策略や陰謀を物語のダイナミズムとして採用している故に、うまくバランスが取れているような気がします。

個人的にこういう感覚と笙の音はどうしても「通じている」と感じてしまって仕方がないんですが、なんか、こういうふうに笙の音の価値というか見え方、聴こえ方を捉え直していくことが現代において必要なこと、価値あることじゃないかと思っています。漫画とか現代の文化を通しても。音や響きについて考えることは、世界との触れ合い方を感じ直していくことだったりすると思います。笙の響きの「環世界」を知ることは今の世の中においても意味あることだなと。

・・・長くて宝石の国まで行かなくなっちゃったけど、祝アニメ化!ですね。こちらも笙の環世界と通じるものが、と思います。こういうことをしたいよねやっぱり。

6/20 VeVe Japan Tour 2017 suzuki ver.

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バンドネオン奏者の鈴木ちほさんの企画で、ノルウェー在住のアーティストseshenさんのduo ”VeVe” のセッションに参加です!筝のマクイーン時田深山さんらとご一緒します。

VeVe Japan Tour 2017 suzuki ver.

2017/6/20(火)@八丁堀 七針
http://ftftftf.com/
open 19:00 start 19:30
charge¥3000(include 1dirnk)

Junpei Ohtsuka(sho)
Miyama Mcqueen-Tokita(koto)
Chiho Suzuki(bandoneon)

seshenさんとは初対面になりますがすごく面白そうな方です。
http://seshenarts.com
アザラシと戯れている・・・!スバラシイ。

日本の楽器も、この列島の環境音、自然音、言語と密接に結びついてきたものなので、VeVeの音の世界、そして今回の要になってくださったちほさんの音とどんな響きになるかとても楽しみです。

七針はとても小さいけれど何か落ち着く親密な空間です。
ぜひ当日でもお気軽に遊びに来て下さい。

さらに詳しくは以下のfacebookのイベントページを。

VeVe Japan Tour 2017 suzuki ver.

7/10 徹の部屋vol.42 「雅楽・邦楽の新しい奏者たちとの共演 伝統と現代はコインの裏表だった!」

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ミッシェル・ドネダ Michel Doneda(ソプラノサックス)、レ・クアン・ニン Le Quan Ninh(打楽器)、齋藤徹(コントラバス)による"MLT TRIO Japan Tour 9-24 July 2017"の一環として、雅楽・邦楽の演奏家たちとの共演が行われます!

Improvisation、即興演奏による公演です。即興演奏とは…?と思われる方も多いかと思いますが、ほんとうに大御所と申しますか、非常な実力をお持ちのお三方とご一緒です。Facebookにてイベントページを作成しましたので、興味ありを押していただければ出演者プロフィール始め、即興演奏についての手がかりを色々シェアさせていただきます。以下イベントページのリンクです。

www.facebook.com

奇しくも現在闘病中の齋藤徹さんですが、その「在り方」含め、「生きていること」が音を出すことにそのまま直結している、その響きには、「音楽」の境界を越えて響いてくるものがあると思います。ぜひ、ジャンルを越えて色々な方に聴いていただきたく。ご来場をお待ちしております!

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徹の部屋vol.42
雅楽・邦楽の新しい奏者たちとの共演 伝統と現代はコインの裏表だった!」

■日時:2017年7月10日 (月)19:00 開場 19:30 開演

■出演:
ミッシェル・ドネダ(ソプラノサックス)
レ・クアン・ニン Le Quan Ninh(打楽器)
田中悠美子(三味線・大正琴・声)
黒田鈴尊(尺八)
深山マクイーン時田(箏)
大塚惇平(笙)
齋藤徹(コントラバス

■料金: 予約3,500円/当日4,000円(ワンドリンク付)

■予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社)Mail:event@polepoletimes.jp


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ポレポレ坐に徹の部屋が帰ってきます。

私が病気入院している間にいろいろな演奏現場が無くなってしまっていました。それを考えるとこの徹の部屋、何と嬉しいことでしょう!数えて42回目。私の音楽史が未来へ繋がったのです。

今回は、親友ミッシェル・ドネダ(ソプラノサックス)とレ・クアン・ニン(打楽器)と私のトリオツアーの一環です。前回の来日の時もポレポレ坐で「こいつぁめでたい大千秋楽」としてやりました。素晴らしい想い出です。それは2011年、地震原発の影響がまだまだ濃い時期で、来日ミュージシャンのキャンセル、国外脱出などが頻繁だった中のツアーでした。

6年後の2017年7月、彼らが共演30周年ワールドツアーの一環としての来日です。

さて、ポレポレ坐ではどういう趣向にしようか?最もふさわしい迎え方は?

昨年夏、スイスのピアニスト、ジャック・ディミエールさんが来日した時、邦楽・雅楽演奏家との共演のライブをいくつか作りました。何か大きな新しい波が来ていることを実感させる素晴らしい時間でした。そうだ、これだ!これしかない!

ということで、ゲストがあっと言う間に決まりました。いずれも国内外で大活躍中の素晴らしい演奏家です。邦楽・雅楽(伝統音楽)をやっているという事を軽く越えた意識で、広く大きく現代を、音楽を捉え、世の中に刺激を与えている人達です。

即興音楽を貫いて来たミッシェル、ニン。

出逢い・共演するのは「今」「ポレポレ坐」!

これは「偶然ではなく必然だった」と 将来みんなで話すことになるのです。
(齋藤徹)

6/5 DOMMUNE 「Akiko Nakayama curation 液体図鑑 vol.1 」

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6月5日、”Alive Painting”の中山晃子さんのDOMMUNEでの企画に出演です!太陽光発電音響装置のHIRAさんとのDUOになります。中山さんのアートワークは形象が胚胎する様のようで、すごく笙の扱っている領域に近いような気がしています。そこにHIRAさんの音とどのように関わってくのか、どのようなものが表れてくるのか、今から楽しみです。
観覧の方は1,500円にて、後ほどDOMMUNEの方でも予約できるようになりそうですが、当日ふらっと直接来ていただいても大丈夫そうです。もちろんライブストリーミングでも!
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6月5日(月) 21:00-24:00
DOMMUNE 「Akiko Nakayama curation 液体図鑑 vol.1 」
会場:DOMMUNEスタジオ、ライブストリーミング
出演:HIRA (太陽光発電音響装置) × 大塚惇平 (笙)
DJ MEMAI
AKIKO × RASMUS

生きている絵 ’Alive Painting’ を描く画家、中山晃子による、3時間におよぶライブ図鑑。
ドイツ出身の作曲家Rasmus Zschochの来日ツアー一夜目をきっかけに、キュレーションされた当イベント、太陽光発電音響装置というすべて太陽光由来の力でモジュラーシンセを演奏するHIRAと、雅楽古典の演奏をベースに現代音楽としての笙を奏でる大塚惇平のDUO、ギリシャ実験音楽シーンの洗礼を経て描くAkiko×Rasmus、そしてその2つのDUOを断絶なく結ぶDJ MEMAI。
「美味しいけど具が全部溶けているシチューのような」とも称される中山の空間づくりへのアプローチは、DOMMUNEという大皿にどんな夜を溶かし出すのか。
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【タイムスケジュール】
21:00-24:00
DJ MEMAI 21:00-21:30 (30min)
HIRA × 大塚惇平 21:30-22:10 (40min)
DJ MEMAI 22:10-22:40 (30min)
AKIKO × RASMUS 22:40-24:00 (1h20min)
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