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楽記

笙 うた 奏者 大塚惇平のブログです。

映画『蹄』クラウドファンディング

演奏ご報告 活動について

www.youtube.com

私が劇中曲として笙の演奏をした木村あさぎ監督による映画『蹄』のクラウドファンディングです。本作品は、シネアスト・オーガニゼーション大阪(略称:CO2)助成作品として制作されており、作品は完成後、今年3月に開催される「第 12 回大阪アジアン映画祭」にエントリーするそう。

劇中音はまだ検討中ですが、今のところ笙の音と、沖縄の自然音だけだそうで、個人的に沖縄に思い入れのある人間としてはなかなか感慨深いものがあります。

木村あさぎさんはとても素敵な方かつ、何か「持っている」方で、そのせいか制作陣がものすごくサポートしている感じがあって、そのバイブスがすごく良いなあと思いました。それも含めて「映画」だよなあ、と。

描いているテーマとしても自分の中に響くものがあり、完成をとても楽しみにしています。

ご興味のある方はぜひ下記サイトをご覧ください。そしてご支援を!!どうぞよろしくお願いいたします。

motion-gallery.net

1/16 「ワークショップで学ぶ、つなぐ、地域×アート×私」にて、パフォーマンス。

演奏のお知らせ

静岡大学がアートマネジメントの人材育成のために行なっている通年のワークショップ事業で、報告会と一般の人たちにも向けたワークショップを1月16日に行います。そちらのオープニングでライブパフォーマンスをします。静岡在住の書家の大杉弘子さん、そして大先輩の笛奏者中村香奈子さんとご一緒します。

パフォーマンスで書かれた書は、今度行われる『静岡能』の会場であるグランシップに設置されるそうです。書のお題は能の演目「隅田川」から、「紅無」、同じく「小鍛冶」から「白狐」。香奈子さんには石笛も持っていただけそうで、書と能の題材とあいまって、ハイパーな世界があらわてきそうで楽しみです。

一般の方も無料で参加できるワークショップのようなので、静岡方面の方はぜひ!

shizuokauniv-artsmgmt.com

【1/8】新年ヨガと笙のメディテーション

演奏のお知らせ

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新年のご案内です!

ヨガの高田カズエさんとのコラボレーション。江東区のスペース「Chaabee」にて。以下、カズエさんの記事の引用です。ぜひ、ヨガと笙の演奏で、心身を整えにいらしてくださいませ。

***

Balance of Life 主宰
新年ヨガと笙のメディテーション 
ヨガ:髙田カズエ
    笙  : 大塚惇平

1月8日(金)江東区福住町の旧鉄工所兼民家を改装したイベントスペース”Chaabee" で、ヨガと笙のコラボレーションを行います。ヨガのあと、笙奏者の大塚惇平さんに笙を吹いていただきメディテーションの時間を20分ほどとります。
きっと新年の素晴らしいスタートになるかと思います。ヨガの方は初心者の方にも丁寧に指導させていただきますのでどなたでも気軽にご参加ください。
クラスの後、お茶をご用意します。”Chaabee" の店主で絵本セラピストのミミさんに絵本も紹介していただく予定です。
5時以降はワンドリンクオーダーのバータイムになります。お時間の許す方はその後もゆっくりお過ごしくだださい。
ヨガの人数は6名までとさせていただきます。
メディテーションからのご参加でもかまいません。
人数に限りがありますのでご希望の方は大塚ohtsukajumepi@gmail.comまでご連絡ください。

日時:1月8日 (日)  
午後2時30分〜4時30分
参加費:3000円(メディテーションからの参加は1500円)
場所:”Chaabee” 
東京都江東区福住1−11−11 
店主 Mimi Fujita 080-5409-5099
都営大江戸線門前仲町駅
3番出口から徒歩8分
持ち物:ヨガマットかバスタオルを各自ご持参ください。               

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ヨガ 高田カズエ
ロサンゼルスと東京を拠点に「Balance of Life」を主宰。ヨガを軸に、アロマセラピー、ハーブ、スパイスクッキング、詩や語りなど五感を開放して心身のバランスを整えていく様々なクラスを発信。プラスのエネルギーを循環できる場を常に目指しています。
日本フィットネスヨガ協会ヨガ指導者養成コース修了。龍村ヨガ研究所でヨガセラピー、呼吸法を学ぶ。アーユルヴェーダアロマセラピーアドバイザー資格取得。
ロサンゼルスのアイアンガーインスティチュート、ロヨラ大学にてヨガ指導者コース修了。

2017年 あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。

昨年は私にとってここ数年でいちばん動きが大きく、また、大変よき出会いに恵まれた年でした。

何よりもそのことに感謝、感謝、です。

本年は、CDを、作品としてつくる、ことから始めようと思っています。また、ゆるゆると。それからfacebookはもっとくだらないこともつぶやこうかな。笑。twitterも再開してみようという気も。

写真は昨年生命史研究館にてワークショップを行った際に撮っていただいたもの。また、本年もいろいろな場所で、よき時間を皆様と過ごせることを祈念しております。どうぞよろしくお願いいたします。

惇平

2016.12.26 〜SOUND QUEST 2016 果月の瞬き〜

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年末。ですね。ようやく色々落ち着きました。

26日に今西玲子さん主催の演奏会で急遽ピンチヒッターとして出演してきました。東京オペラシティの近江楽堂にて。藤枝守さんの植物文様第11集の笙箏組曲、今西さんの楽曲に参加させていただきました。ひとまず無事終えられたことにホッとしております。Hさんのご快復をお祈りしつつ。今西さんの楽曲「秘色の雨」の箏の音色の豊かさ、艶やかさに、行川さんのラピスラズリのような音色の声に感動しました。笙、箏、声の組み合わせはすごく可能性があると感じました。お三方の今後の活躍に期待しつつの、今回の会でした○

ではではみなさま良いお年を!!惇

動画などはfacebookの今西玲子さんのページをどうぞ。今西さんたちの活動もぜひここからチェックしてみてください。

https://www.facebook.com/ReikoImanishi.koto/?pnref=story

当日撮影をしてくださった野田さまのお写真が以下に掲載していただいています。

SOUND QUEST 2016 果月の瞬き PHOTO | Masashi Noda Works

【今週末】12/18 蔡怜雄+大塚惇平 live at hako gallery

演奏のお知らせ

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本日は、今週末18日のイランの打楽器奏者、蔡怜雄くんとのデュオライブのリハーサルでした。プログラムなども本決まりし、あとは当日を待つだけです。即興が中心ですが、雅楽の曲、イランの曲のアレンジも。怜雄くんの歌も聴けます。即興についても今までにない仕掛けができてきました。雅楽古典のソロも少しやる予定です。
このデュオは来年はCD作成に向け動いていく予定です。今構想を練りつつ。写真は楽器たち。笙が埋もれている…今週末、みなさまのお越しをお待ちしております!

***

『蔡怜雄+大塚惇平 live at hako gallery』

【日時】
2016年12月18日(日)
開場:18:30 開演:19:00

【場所】
代々木上原 hako gallery 2F
http://hakogallery.jp/

【料金】
前売・当日共に 2,000円 お茶付き

【ご予約・お問い合わせ】
ライブ参加希望の方はFacebookのページの参加ボタンを押していただければ結構です。お問い合わせは大塚 ohtsukajumpei@gmail.comまでお願いいたします。

蔡怜雄
http://leosai.tumblr.com/

大塚惇平
http://ohtsukajumpei.com/

Facebookのイベントページはこちら
https://www.facebook.com/events/737258606431288/

屋久島スピジャニ その2 エビスのこと

思うこと 感じること 活動について

屋久島スピリチュアルジャーニーの続きをば。前回の滞在で感じたことを順を追って少しづつ。

今回の滞在は屋久島の益救神社の宮司さんの弟さんのお取り計らいで、弟さんの経営するグァバ農園の山小屋に一週間ほど滞在させていただくことになったのでした。その山小屋は屋久島の北の永田にあって、ウミガメの産卵で有名ないなか浜からすぐの場所。写真は、ちょっと前に噴火した口永良部島に沈む夕日。

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いなか浜は本当に素晴らしい場所で、花崗岩の砂浜がずうっと続く。初日には弟さんの経営する海の家「いなか浜ハッピー」にてジョッキの生ビールを飲みつつぼおっとしつつ海で泳ぐという享楽を尽くしたのでした。写真は滞在する山小屋のある山にかかる虹を、いなか浜から。

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滞在させていただいた山小屋は周囲に人の気配は皆無。ほぼジャングルの中で五右衛門風呂を焚きつつの滞在。台風一過の後の星空がたいへん印象に残っています。

さて。山小屋の神棚。真ん中に恵比寿さまがお祀りされている。

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写真だとわかりにくいかもしれませんが、元々はこの永田の集落の鬼瓦だそう。この永田での滞在のあいだ、ずうっと感じていたのはこのエビスでした。山小屋の別棟の倉庫の入り口にもこの瓦が飾られて?いたのですが、それを見た瞬間「ここの神様だ」と感じたのを覚えています。

エビスを身近に意識的に感じたのは今回が初めてかもしれません。福々と笑っておりますが、まあ、基本的に福々と笑っている方ですが、今回初めて身近に感じておもしろいなと感じたのは、やはり、海神、海の奥にある昏く、強く大きな、太古から存在している畏怖すべき何か、を感じました。夜の海に感じる、怖いけれど、引き込まれそうな、何かゾクゾクする感じです。

ちなみに僕はこういうエネルギーを感じる時に、すごく「匂い」の感覚があります。いや、実際には匂ってるわけじゃないのですが、嗅覚的なものを通じてこういうものの「質感」を感じることが多いです。感じ方の一つとして。それは呼吸と関係しているのかもですが。それを言語的に置き換えることでこういう文章を書いています。

それはさておき、神とは何か?を改めて考えさせられました。たしかに、人間を見守り、助けてくれる存在だとは思います。その繋がり方はまた別の機会に書くとして、では、エビスという表象の奥にある、これはなんだろう?そして人間はかつてどのようにエビスという表象を見出したのだろう?ということです。

知れば知るほど、面白いのがこの世界です。仰々しいですが、「存在とは何か?」ということでもあるんでしょう。禅で言う、人、山を見、山、人を見る、の世界だと思います。見ること、見られること、そして問うこと、その運動性の中に「いのち」があるような気がしています。

さて、話が逸れましたが、永田での滞在後、益救神社の宮司さんの奥さんから、少し前に、屋久島に奄美のユタさんたち(シャーマン)が、「私たちの恵比寿の信仰と、屋久島の恵比寿信仰が繋がりがあるので、拝ませてほしい」ということで来島されたことがある、という話を聞きました。

屋久島は、琉球弧(沖縄の先島諸島から、奄美諸島にかけての群島)からは微妙に外れて、ヤマトの文化圏にはなると思うのですが、奄美の方から屋久島には結構人が入ってきているそうです。

カミガミも人々の移動とともに旅していく・・・それぞれのカミの表象がそれぞれに交差して、伝わり、新たに育まれていく・・・そういうダイナミズムがあるのかも知れません。永田にもエビスを祀る社があるそうですが、今回は訪問できず。もし次回出会うことがあれば、エビスとどういう交流ができるか、とても楽しみにしています。永田での滞在を見守ってくれたエビスに感謝しつつ。